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Washington Postの支局閉鎖の一方でAolがジャーナリスト募集

 従来型メディアから新しい形のメディアへ-。時代が移行しようとしているんだろうなあ。

 Washington City Paperによると、Washington Postが近く、New York, Chicago, Los Angelesの支局閉鎖を発表するらしいと報じている。
 全米のニュースを幅広くカバーするのではなく、コアコンピタンスである首都Washingtonの報道に特化するのが目的という。

 またSilicon Alley InsiderはTime社がレイオフすると報じている。アメリカ人がもっとも家族で楽しい時間を過ごそうというクリスマスシーズンを前にしてのレイオフって、余程のことじゃないのかなあ。

 一方でTime Warnerからスピンオフした新生Aolが、新米ジャーナリストを雇用するために、ニューヨーク大学のジャーナリズム関連のイベントで採用面接を行っていたと、これまたSilicon Alley Insiderが報じている

 捨てる神あれば拾う神あり。いや、捨てる紙あれば、拾うオンラインメディアあり、ということなんだろうなあ。

 新生Aolがどのようなオンラインメディアを作ろうとしているのか気になる。これまで成功しているオンラインメディアというとテクノロジーを使ってコンテンツを集めるというテクノロジーベースのメディアが中心だったけど、Aolは何やら人手を使ったメディアを作ろうとしているもよう。
 一説には、Associated Contentみたいなメディアになろうとしているというけど。Associated Contentは元グーグルの社員がやっているオンラインメディアで、グーグルの検索で上位に表示されるようなやり方でコンテンツをブロガーやジャーナリストに作ってもらうというベンチャーらしい。

11月 26, 2009 |
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