Modern Syntaxのポッドキャストに出演しました
ずっと出たいと思っていたポッドキャスト「Modern Syntax」に出演させていただきました。モダシンさんありがと!
Modern Syntaxはレスナー数が2万人を超えたそうです。すごいなあ。このIT潮流のポッドキャストはniftyが有料化したこともあり、頓挫した形になっているけど、継続しているモダシンさんはすごい!がんばれ!
楽しい収録になっていますので、ぜひモダシンさんのブログから聞いてみてください。
ずっと出たいと思っていたポッドキャスト「Modern Syntax」に出演させていただきました。モダシンさんありがと!
Modern Syntaxはレスナー数が2万人を超えたそうです。すごいなあ。このIT潮流のポッドキャストはniftyが有料化したこともあり、頓挫した形になっているけど、継続しているモダシンさんはすごい!がんばれ!
楽しい収録になっていますので、ぜひモダシンさんのブログから聞いてみてください。
以前笠原さんを取材したときに今後の戦略を聞いても「きっちりとしたインフラを作ること」程度の当たり前の話しか出なかった。ペテン師同然の壮大な夢を語るベンチャー経営者もいるのに、なんと謙虚な人物なんだろうと思ったものだ。悪く言えばマスメディア的には面白みに欠けるインタビューだった。しかしその堅実さが、mixiの基盤を築いてきたのも事実。
でも最近のmixiは積極的に次のステージを目指して動きだしたように思えて仕方がない。つい先ほどもmixi OpenIDコンテストの発表文が送られてきた。
mixi OpenIDを活用したWebサービスの学生向けコンテスト「mixi OpenIDコンテスト」<http://mixi.co.jp/openid_
contest/>を開催いたします。 「mixi OpenIDコンテスト」では、mixi OpenIDによって広がるサービスの可能性を追求することを目的に、mixi OpenIDを活用したWebサービスを公募いたします。ソーシャルグラフ(人と人とのつながり)を活用したWebサービスの新しい楽しみ方の提案をお待ちしております。
また「オープン化に関する記者発表会」の案内も送られてきた。詳細は27日まで分からないけど、mixiをプラットフォーム化し、その上でサードパーティがウィジェットを自由に開発できるようになる、というような話ではないかと思う。
RockYouの中の人も言っていたけど、プラットフォームレイヤーがOS「ウィンドウズ」だった時代から、ブラウザ「インターネットエクスプローラ」の時代になり、これからはSNSなどのソーシャルグラフになるのは間違いない。mixiはYahoo!に先駆けて新しい時代に入っていこうとしているのではないだろうか。
この本はすごいなあ。ぐるなび―「No.1サイト」への道
。ちょっと前の本なんだけど(2006年4月20日刊行)、どうしてこんなすごい本を見逃していたんだろう。
もちろん「ぐるなび」は知っているし、使っているんだけど、創業者が1940年生まれとは!たまたま当たったサービスではなく「30年間毎日思いをめぐらし、知識を蓄え、感性を磨く努力をしてきたので」インターネット登場というタイミングの逃さなかったのだという。
一方で経営する広告代理店の収益からこれまでに50億円を研究開発に投資、IPOで回収した。すごくないか、これ。
営業目標を「加盟店拡大」から「アカウントエグゼクティブ制への移行」に切り替えた際には、全員をヒラ社員に戻したという逸話も。
僕にはベンチャー経営者の知り合いが多いんだけど、この本はそういった人に超オススメ!ベンチャー成功の12か条なんかも載っている。うちの会社のデジタル部門の人間にも読んでもらいたいなあ。
Web2.0の親玉、ティム・オライリーがキャンセルしたことで開催取り止めになったときいているWeb2.0 Expo Tokyo。オライリーさんが来ないのなら、いいさ、自分たちでやるよ!というような感じで国内のWeb2.0系の人たちが自分たちでイベントを企画したそうです。
僕は当事者ではないのですが、当事者に知っている人が多いので、告知のお手伝いです。
イベントブログ
12月3日セッション予定
12月4日セッション予定
12月4日は別件がありそうなので、3日のほうだけにも顔を出そうか考えています。
「次世代マーケティングプラットフォーム」がまたしてもアマゾンで売り切れているもようです。申し訳ありません。「通常3~5週間以内に発送します」となっていますが、来週末今週末には第3刷ができ上がってくる予定です。また都内の広告会社やネット企業周辺の書店でも売切れているもようですが、それ以外の地域の書店にはまだ在庫があるようなので、そちらでお買い求めください。お手数をおかけして申し訳ありません。
検索キーワードに関連した広告だ
キーワード広告を超える広告の新
米RockYouは、Faceb
具体的にどのようなウィジェット
likenessというウィジェ
Speedracerは、バーチ
Pieces of Flairは、 おもしろいフレーズが書かれたバ
こうしたウィジエットは、人との
RockYouの最高技術責任者
Googleのキーワード広告の
一方でSNSは、人のつながりが
Shen氏は「ソーシャルアプリ
例えばジョニー・デップの最新主
またPieces of Flairを使ってGapがブラ
同氏によると、ウェブ全体の広告
もちろんこうした広告キャンペー
RockYouはサービス開始後
一方でSNS側にもプラットフォ
Friendsterはプラット
Facebookがプラットフォ
Shen氏によると、SNSが持
追記:クリック率を訂正しました
Infinity Ventures Summit Fall 2008で宮崎に来ています。今日は前夜祭。主に海外のスピーカーが集まったディナーとcocktail party。ディナーの席でいろいろな人にビデオインタビューしましたので、時間があればアップしていきたいと思います。
個人的には今回のIVSは、米国のRockYouというガジェットのサービスの話に一番興味を持っています。それと米国の動画ビジネス。今日もQik. Incの中の人と話をしたけど、結構面白かったです。あとは3次元ネット、拡張現実の話も興味あり。アジアのケータイビジネスも面白そうです。できる限り多くの情報をレポートしたいと思います。今回は中国からのスピーカーが多い。IVSってアジアのハブのようなイベントに成長しつつあるようです。すごいなあ、小林雅さん。
会社のサイト、jiji.comのコラムのほうにも記事を書く予定です。
以下の動画は韓国ダウムのJungwook Limさんのストリートビューに関するお話(日本語)。2分程度の短いやつです。
もちろん織茂さんに撮ってもらっ
」のポイントを著者自身(つまり
追記;Amazonではまたしても売り切れ寸前ですね。
米国ネット業界の著名人Jaso
ネットベンチャーのインフラとし
riff-offとはもともとジ
以下は、超いいかげん訳by Tsuruaki Yukawa
Zero Cost Start-upsとは わたしが提唱する概念。クラウド
そして事業立ち上げコストが低下
Riff-offとは、例えばM
Mach-upは2つのものを単
例えばdiggのコンテンツを借
「アイデアを盗むな」という時代
アイデア文化の時代は終わった。
米国ネット業界の著名人Jaso
クラウドコンピューティングは、
クラウドコンピューティングは当
だれもがクラウドの一部を購入す
アマゾンのEC2、S3、グーグ
われわれの会社も一部でまだサー
さらに言えば、クラウドコンピュ
スカイコンピューティングは複数
アマゾン、グーグル、マイクロソ
1つのクラウドに障害が発生して
1つのシステムが安ければ、それ
時間がないのでわたし自身がこう
デジタルメモ ポメラが非常に気になっている。原稿を書くことを仕事にする人には、なかなかいいガジェットなんではなかろうか。
でもsigmarion III持っているし・・・。
よくよく考えたらやっぱsigmarionのほうがいい。だってフタの開閉だけでオンオフできるから。ポメラはキーボードを折りたたまないといけない。
デジタルメモとして使うのであれば、ちょっとした使い勝手の差も非常に大きいと思う。と自分を納得させることにした。無駄遣いはつつしまないと。
sigmarionを持っていない人、指の太い人には、pomeraのほうが安いし、新しいし、キーボード大きいし、折りたためば小さいからいいかもしれませんね。
Jason Calacanis氏の動画イン
以下、テキトー訳byゆかわ
ビジネスチャンスは、資金が幾ら
Yahoo!やGoogleや大
そう考えると、大きなチャンスの
この分野で技術革新が進むだろう
オンライン上にはたくさんの情報
「信頼」にかかわるサービスを構
わたしがやっているMahaloもそうしたサービスを目指してい
一方で、匿名性にはメリットもあ
TechCrunch50の参加
透明性の高い、いいサービスを提
米国のネット界隈の有名人、Ja
そのCalacanisに取材す
出版関係の仕事を経てweblo
AOL売却後は、ネットスケープ
起業家の多くはあまり多くを語ら長崎宮崎で開催されるInfinity
取材のビデオを編集後にアップし
・景気後退局面ですべきこと
好景気のときは、資金を集めたり
【今後のビジネスチャンス】
・信頼できるネット
今後大きなビジネスチャンスが見
・クラウドコンピューティング
1つのクラウドコンピューティン
【今後のネットの傾向】
・ゼロ・コスト・スタートアップ
クラウドコンピューティングなど
・リフト・オフ
コストがかからないので、いろい
・モバイルとノートPCの中間機
ハード機器では、モバイル機器よ
追記;IVSの開催場所を間違っ
昨日某所で友人の猪又さんと久しぶりにゆっくり話をする機会を得た。
その中で猪又さんが「この本でメディアと広告の未来が1つに完全につながりましたね」という感想を述べてくれた。この本とは「次世代マーケティングプラットフォーム
」のこと。ありがとうございます!そこまで著者の主張を完璧に理解してくださると本当にうれしいです。この本を出してよかったと思う瞬間でした。
実は編集者の織茂さんもその部分を一番評価してくれているんです恐らく織茂さんほどこの本を何度も読み返している人はいないと思うのですが(編集者だ
から当たり前なんですけど)、読み返すたびにその部分への理解が深まるようで、重版のときの再チェックで読み返してくれたときも、「読み返してみて、湯川
さんのこれまでの主張が見事に1つにまとまっていて、やっぱりいい本だということを再確認しました」というような興奮気味のメールを送ってきてくれた。まあ著者と編集者が自分たちだけで「そうだよね、いい本だよね」と盛り上がっているのも、笑える構図ではありますがwww。
これまでの著書では、「人々の表現欲求の高まりの結果、メディアはすべて参加型になる。そのメディアを資金的に支える仕組みが今一番求められている」という主張を展開してきた。今回の本では「広告はマーケティングプラットフォームになる。そのプラットフォームに不可欠なのが消費者の情報データであり、その情報やデータの宝庫がコミュニティであり、参加型メディアである」という主張になっている。
参加型メディアはマーケティングプラットフォームを必要とし、マーケティングプラットフォームは参加型メディアを必要としているわけである。つまり「1つにつながった」わけだ。
メディアとマネタイズ手法がカップリングされたときに1つの時代を形成する、とこれまで主張してきた。ポータルサイトとバナー広告がカップリングされたことでポータルが全盛時代を向かえ、ヤフーがその覇者として君臨した。次の時代には、検索エンジンと検索連動型広告がカップリングされて、検索全盛の時代になった。覇者はグーグル。それが現時点である。
そして今、ウェブは次の時代へ移行しようとしている。その時代のメディアは参加型メディア(ソーシャルメディア)であり、マネタイズ手法はマーケティングプラットフォームになるのである。これが次の時代の形であり、恐らく最終の形なんだと思う。ポータル、検索の時代は、あくまでも過渡期なのだと考えている。
メディア、広告、ウェブの未来が見えた、というのはこういうことなのである。ここまで読み取ってくれた猪又さん、本当にありがとう。著者冥利につきます。
周りでまだCU祭りが続いている感じだし、昨日参加したコンカンのセッションにLinkedInの人が出ていたこともあり、日本にビジネスSNSが根付くかどうか考えてみた。
まず日本のネットは匿名中心文化だから、実名SNSは無理、という考え方。確かに日本のネットの価値の1つが、匿名で本音を語れるところにあるし、今のところそれが最大の価値かも知れないので「日本のネットで実名主義は根付かない」という意見になるのだと思う。
でも実名にするメリットができれば、結構多くの人が実名を名乗るんだと思う。
そのメリットの1つ、というか最大のものが人脈作り。多くの社会人にとって人脈は、非常に価値が高い。アメリカでもネットワーキングという言葉で人脈作りの重要性が語られるけど、見ず知らずの人でも平等に扱おうとするアメリカのビジネス文化とは異なり、日本人は知り合いの紹介があるのとないので話の進み方がぜんぜん違う。アメリカで取材をしていたとき、比較的だれにでも会えた。相手が僕に話しすることで得ることのできるパブリシティというメリットだけで会うかどうかを判断してくれた。共通の知り合いがいなくても会えた。日本では講演依頼など何かのお願いをする場合に、だれか知り合いを通じて紹介してもらうのとそうでないのでは、結果が全然違う。
つまり日本のほうが人脈を重視する。人脈の価値が高いのだと思う。
そうであるならば、その人脈拡大の手段の1つとしてビジネスSNSの有効性が立証されれば、多くのビジネスマンはネット上で実名を公開するんじゃないかなあ。
それでもビジネスSNSが成立するかどうかは別問題。アメリカとかでLinkedInが普及した理由の1つは、みんな頻繁に転職する風土があるからだと思う。
僕はアメリカの大学を出て、シリコンバレーで長年働いていたからアメリカ人の人脈が豊富だと思われがちだけど、実はそうではない。だってみんなすごい勢いで転職するんだもん。長年ためた名刺ファイルは、今では単なるゴミの山になっている。
僕がアメリカにいた2000年以前にFacebookやLinkedInなどのサービスがあれば、今でももっと多くのアメリカ人とつながってられるのになあ。
つまりビジネスSNSの最大のメリットの1つは、転職した知人とつながっていられることにあると思う。
1つの会社に働き続ける知人が多ければ、ビジネスSNSなんていらない。だってその会社に電話すれば、その人の居場所がすぐに分かるから。
ということは転職がまだそれほど頻繁ではない日本では、ビジネスSNSの機は熟していないのかも。でもネット業界などの一部業界では転職率が高い。ネット業界を中心としたビジネスSNSはありかもしれないけど。
一方で、ネットでつながっただけでは本当の知り合いと考えない人が多いのであれば、ビジネスSNSの運営者は「箱を作ってオシマイ」と考えずにリアルイベントを絡めるべきかも。そう考えるとSNSという形じゃなくて、昔流行ったホームページリングみたいな感じで、同じようなテーマのブログをつなげる仕組みを業界ごとに作ったほうが面白いようにも思う。ブログリングのトップページをWikiか何か共同編集可能なものにする、という形のビジネスコミュニティを作ってはどうだろう。まずは広告系ブロガー飲み会で、Wikiを立ち上げてSNS的なものを作ってみてはどうですか、そこのあなた!
Yahoo!JapanのビジネスSNS「CU」の登録者数が急伸しているっぽい。といっても業界関係者の周辺だけかもしれないけど。
Facebookの日本語版が始まったときも、同様のブームがあったけど。そのあとFacebookを活用しているかというとそうでもない。
mixi後のソーシャルメディアで根付いたものといえばYouTube、にこ動、twitterくらい。
やはりこれまでにない表現、つながりの形を提案するものでないと新しいソーシャルメディアは根付かないのだと思う。
匿名空間が主流の日本のネットにおいて実名空間もほしいというニーズは確かにあるだろう。でもCUがその実名空間になるには、もう1つ何かインパクトが欲しい。担当者には何か秘策があるのだろうか。デジタルガレージが日本にLinkedInを持ってくるようだし、ここはスピーディーに勝負をかけないとだめだろうなあ。
僕ならどうするか。まあモバイルと絡めるだろうなあ。CUのデータをケータイのアドレス帳と連携させる。名刺交換の代わりに赤外線でデータを交換し合う。名刺のように部署が変わるごとに名刺をもらいなおす必要もない。本人がデータベースをアップデートしてくれるので、アドレス帳は常に最新のデータになるわけだ。
ソフトバンクケータイだけではなく、他のキャリアのユーザーでも利用できるようにケータイ勝手サイトも作ってもらいたい。
ここまでやればLinkedInの日本語版が始まっても太刀打ちできないだろう。
一方でデジタルガレージには独立系ということで、すべてのケータイキャリアと等距離外交できるメリットがあるかもしれない。
名刺に代わるサービスを提供できるのかどうかが、日本におけるビジネスSNSの今後の成否を決めるように思う。
それかビジネスに限定しないで実名SNSという線を狙うという手もあるかも。中高生の間で流行っているプロフみたいなものをベースに、社会人にまでユーザーベースを拡大していくという戦略。とにかくケータイを絡めなきゃ。
追記:cuって招待制なんだけど、試しに使ってみたい、招待してほしい人は連絡ください。
追記2:実名ベースといえどもそれを強制できないので、今まで通りハンドルネームの人がごろごろいる。写真も顔写真じゃないケースも。これじゃ新しさはないなあ。