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パネル討論会②-爆発するソーシャルメディア

 前回に引き続き、パネル討論会のもようをポッドキャストで。

「爆発セミナー、パネル音声ファイル②」

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パネル討論会-「爆発するソーシャルメディア」セミナーから

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 7月10日に行われた第3回時事通信テクノロジーセミナー「爆発するソーシャルメディア」のパネル討論会の模様をポッドキャストでお送りします。このパネル討論会では、ツイッターを利用した情報の双方向のやりとりが非常に面白く、多くのブログで取り上げていただきました。ざっと挙げるとこんな感じ。

「めちゃくちゃよかったんですがー 特にパネルディスカッション。いままで参加したなかで一番かと」
「あんな面白いパネルは未体験でした。セミナー自体がUGCでしたね」
「新しいセミナーの形を見た気がします」
「今まで参加したどのパネルディスカッションよりも面白かったです」
「ものすんごく 面白かったです」
「なんかニコニコ動画みたいなセミナーだw」
「もしかしたら セミナーのあり方が変わる歴史的場面に居合わせているのでは」

creazy photographというブログは、このセミナーに関する長文のエントリーを上げてくれています。またツイッターのログが残っています。ログを読みながらポッドキャストを聞いてもおもしろいかもしれません。

 

「爆発セミナー、パネル音声ファイル」

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高校総体サイトにtwitter系サービス

 先日の時事通信テクノロジーセミナーでtwitterを利用し非常に好評だったわけだが、その際に何人かが「twitterってマスメディア的なものと融合させることができるのではないか」という感想を書いていた。1対多のマスメディア的情報発信を補完する形でtwitterのような情報の双方向の場を提供することが、放送と通信の融合の1つの形になるのではないか、というようなことなんだろう。
 多くの人がそうした考えを持つということは、世の中でだれかが既に取り組んでいると考えて間違いない。
 ということで、出ました!佐賀新聞が運営する全国高校総体支援サイトに、twitter型サービス「タイムログ」がのっかりました!
ラジオ番組とのコラボなども企画中らいし。スゴすぎ!
twitter系サービスって2ヶ月ほどでみんな飽きるんじゃないかって言われてたけど、まだまだ利用者が増えているみたいだし、ひょっとすると広く普及するかも。
以下、発表文をコピペします。

佐賀新聞社とナノティが、コラボレーション

青春・佐賀総体の応援サイト「そーたいっ!ひびログ」をオープン
佐賀新聞の特設サイトとミニブログ「Timelog」が相互連携


株式会社佐賀新聞社(本社:佐賀県佐賀市、代表取締役社長:中尾清一郎、以下佐賀新聞社)と、ナノティ株式会社(本社:静岡県焼津市、代表取締役社長:服部達也、以下ナノティ)は、7 月 24 日、同 28 日に佐賀県で開幕する「2007 青春・佐賀総体(全国高校総体)」の、キャンペーンサイト「そーたいっ!ひびログ」のサービスを開始しました。
同サイトは、ナノティが提供するミニブログサービス「Timelog」をベースにし、高校総体バージョンとしてカスタマイズ。佐賀新聞社が展開する、「青春・佐賀総体 熱烈応援サイト」との、シームレスなコンテンツ連動を図り、ニュースコンテンツとユーザーが書き込む高校総体情報(CGM)が共存する情報サイトを目指します。
サイトでは、「がばい応援」「勝手に速報」「がんばる宣言」「おすすめ情報」という、基本タグを用意し、さらに競技毎のタグなどで、書き込みをカテゴライズできるようにデザインしています。さらに、Twitter 系のサービスなどでお馴染みの、人工会話ロボット「酢鶏」(協力:LINKTHINK)も参加、佐賀総体バージョンとして、佐賀弁での会話を繰り広げます。
利用には、無料会員登録が必要ですが、佐賀新聞社が提供する SNS サービス「ひびの」と、ナノティが提供するTimelogの会員は、既存パスワードでのログインが可能になります。

デジタルジャーナリズム研のイベント

告知を頼まれましたので・・・。デジタルジャーナリズム研究会が下記のようなイベントを開くそうです。実は僕も同研究会の討論会に1度出席しました。非常にレベルの高い議論が交わされていて、びっくりしました。ほんとはもっと積極的に参加したかったのですが、討論会はいつも週末に行われていて、家族至上主義のユカワとしましてはなかなか難しかったわけです。
本も出たそうで、いろいろな意味で1つの区切りになったような、ならないような。

「メディア・イノベーションの衝撃」刊行記念シンポ
「検証:ポピュリズムか集合知か ネット選挙の行く末」

情報ネットワーク法学会・デジタルジャーナリズム研究会では、「メディア・イノベーションの衝撃 爆発するパーソナル・コンテンツと溶解する新聞型ビジネス」の刊行を記念して、シンポジウム「検証:ポピュリズムか集合知か ネット選挙の行く末」を、現在行われている参議院選挙の投開票日翌日の7月30日午後6時30分から上智大学で行います。

ブログやSNS、ポッドキャストや動画共有サイトYouTubeなどの登場により、選挙が大きく変わろうとしています。2005年夏の郵政解散選挙は 「ネット選挙」と呼ばれ、ブログとの関係が注目されたきっかけになりました。先ごろ行われた都知事選挙ではYouTubeに政見放送がアップされ話題にな り、アメリカで行われている大統領選挙ではSNSやTwitterが重要な役割を果たし、YouTubeを活用した討論会も開かれています。

いまや無視できなくなりつつある選挙とインターネットの関係について、参院選の結果も踏まえつつ、可能性や問題点、新聞・テレビなどの既存メディアとの違いなどについて議論する予定です。

モデレーター(司会)は、上智大学新聞学科橋場義之教授
パネリストは、ジャーナリスト・佐々木俊尚、駒澤大学グローバルメディアスタディーズ学部山口浩准教授、ブロガー藤代裕之です

◆アジェンダ◆
・ネット選挙の可能性、問題点
・マスメディアの選挙報道の問題とネットの関係
・広がるマスメディアのネットで上での取り組み
・ネット「世論」の影響力と存在感を増すミドルメディア
・政党のネット活用術と広報戦略
・集合知は成立するのか(予測市場、Yahoo!みんなの政治など)
・アメリカのネット選挙と日本の展望

などを予定しています。

◆会場◆
上智大学四谷キャンパス7号館14階特別会議室
受付開始は午後6時からです。

◆参加費◆
500円(会場費として。大学生・大学院生は無料)

◆メディアイノベーションの衝撃について◆
「メディア・イノベーションの衝撃」(7月23日発売)は、昨年5月にスタートした研究会の連続討論をまとめたものです。ジャーナリスト、研究者、ブロ ガー、マーケターら延べ30人以上が参加して60時間以上にわたり、インターネットの登場によるメディアの変化、Google登場の意味、集合知やネット 世論の操作などについて討論したものです(FPNメンバーの一部も討論に参加しています)。

オシャレに、便利に−ITの恩恵をマスに届ける

 岩手の猛者、上路(じょうじ)健介氏は、フラッシュ技術者として日本のトップレベルに入る。それでも上路氏はITの最先端で戦おうとはしない。最先端の開発競争の中で勝ち残った技術や仕組みを、おしゃれに、使いやすく改良し、より多くの人に喜んでもらうのが自分の使命だと考えているからだ。

 確かにWeb2.0と呼ばれるような画期的なサービスが次々登場しているが、果たして社会の何%の人がそうした最新のサービスを使いこなせているのだろう。最新の技術革新の恩恵を受けているのはわずか一握りのパワーユーザーだけで、社会の大半の人はいまだにその便利さ、楽しさを享受できないままなのではなかろうか。
 マスコミ人として、マスと呼ばれる社会の大半の人たちにITの便利さを届けられる立場に自分はある。上路氏はそう考えて、自分なりの「放送と通信の融合」を仕掛けてきた。 これまで「KIKERUツールバー」「話題連動型広告」など、放送局向けに幾つかのサービス、仕組みを開発してきた。アイデアはまだまだある。
 先日、幕張メッセで開催された「Interop」では、上路氏の講演は満席となり、講演後には放送局や電機メーカー関係者らが名刺交換のための長蛇の列を作った。その後、上路氏のところには無数の協業話が寄せられているという。
 岩手放送という1企業の枠を超え、マスコミ業界のIT化もけん引するようになった上路氏。今後の活躍から目が離せない。

「インターネットの発展に寄与するWeb人」に贈られるというWeb広告研究会が主催する
「第5回 Webクリエーションアウォード」一次審査に上路氏がノミネートされた。こういう人こそ受賞してもらいたいと思います。

スゲッ、もう76位

次世代広告テクノロジーのアマゾンでの予約受付が始まったんだけど、もう既に76位になっている。見本刷りさえ、まだ僕の手元に届いていないというのに・・・。すごい・・・。

関連記事

チームラボがauと組んでiPhoneに対抗?

ネット業界の暴れん坊、猪子寿之氏率いるチームラボから「チームラボ、今度は、iPhoneに対抗します」と過激な(笑)発表文が送られてきた。この発表文は、猪子さんが自ら書いたに違いない・・・。

いつも応援して頂き、ありがとうございます。チームラボの猪子です。

チームラボは、ケータイのインターフェイスを革新させます。

今回、au Design projectから、チームラボがactface(アクトフェイス)
[リズムとプレイ]というケータイの新しいコンセプトモデルを発表することになりました。

7/31(火)18:00~19:00には、私、猪子が、坂井直樹さんとのスペシャルトークショーを行いますので、是非とも足をお運びして頂ければと思っています。

7/31 (火) ~9/2 (日)原宿のKDDIデザイニングスタジオにて、展示

http://www.au.kddi.com/au_design_project/

アップルから、iPhoneが出て、ケータイだけは日本が進んでいると言っていたことが、もはや過去のもののように聞こえます。

ウォークマンのような、世界中が、ワクワクするようなものは、日本から出てきていません。きっと世界中の人は、日本には未来のヒントがないのではないかと思い始めるかもしれません。
そんな未来が、来ないよう、日本から、新しい概念のケータイを世界に向けて、提案できればと思っています。

チームラボは、インターフェイスを革新させます。

もちろん、iPhoneも、インターフェイスを革新させました。
それは、世界中の人々が、驚嘆したほど、新しく、かっこいいものでした。

チームラボは、iPhoneとは、真逆の革新をします。
それは、きっと、日本からしか出ないような革新、それでいて、世界に届くような革新。
そして、それこそが、日本が、まだ世界の未来を創れるんだと思えるヒントになると思っております。

 チームラボは「花紅(ハナクレナイ)」(動画サンプルはこちら)という、水墨画の和の世界にスヌーピーが登場する非常にアーティスティックな作品を手がけるほど、優れたデザイン能力も持ち合わせている。でもiPhoneの真逆の革新って、どんなんだろう?

フィードがグーグルの世界制覇を阻止する

 小川浩さんの近著「フィードがグーグルの世界制覇を阻止する―ウェブからリアルへの逆流が始まった」を読んでます。まだ読み終わってないんだけど、感じたことをメモしながら読み進もうと思う。
 「グーグル脅威論」があまりに強くなりすぎたので、反対に「グーグルもまだ入ってきていない領域がある」という感じで反論しているのが、僕の「爆発するソーシャルメディア セカンドライフからモバゲータウンまで グーグルを超えるウェブの新潮流 [ソフトバンク新書]」(ソフトバンク新書)であり、小川さんのこの本でもある。僕は、「現在のグーグル検索エンジンはクローズドなソーシャルメディアの中には入ってこれないし、ケータイの領域ではそれほど強くない」と指摘し、小川さんは「フィードはグーグルにとっては非常に検索しづらいトラフィックである」と主張する。
 まあ今後の展開の予測としては、小川さんも僕も似たり寄ったり。「これからはソーシャルメディアの時代だ」「これからはフィードの時代だ」という一見異なる予測は、実は同じ予想図を違う断面で切り取っているだけに過ぎないのだと思う。

 ただ僕の本と比べての大きな違いは、小川さんがウェブをこれからも情報収集の主流ツールである、という観点から本を書いているところ。これは佐々木俊尚さんの一連の本も同じ。
 いえ、決してそれが間違っていると言ってるわけではありません。その通りこれからも主要情報収集ツールであり続けるでしょう。そしてその観点でウェブを語ることも、今まで通り重要だろう。
 僕はただ、情報収集に前向きな働き盛りのビジネスマンの視点も大事だが、それ以上に「表現し、評価され、集う」ためのツールとしてもインターネットの利用がさらに進むのだと主張しているわけです。効率よく情報収集する人のためのネットでもあるが、効率なんてクソくらえ、ゆるーく楽しくやりた~い、という人のためのネットという側面が急拡大しているのではないか、と思うわけであります。
 まあ、真面目なお2人と、ふざけた湯川という性格的な違いもあるのかもしれませんが(笑)。
 まだ全部読んでいないのに、もう書評を書いてしまいました(汗)。

追記:「ブログやSNSはフィードに置き換わっていく可能性が高い」P147
ほんとにそうだろうか。確かに情報感度の高い人は、RSSリーダーを使っているけど、世間一般にはRSSリーダーの利用率はまだまだ少ない。RSSリーダーやマイページがもっと普及しない限り、ブログ、SNSがフィードに置き換わる可能性は低いように思うが・・・。小川さん、コメント欄に反論ちょうだい。

追記:この本には小川さんの「フィードでやったるでー!!」感が満ち満ちていて、自信たっぷりの断言が読んでいて気持ちいい。でもところどころ「ほんまにそうなるんかいな」という読後感があるのも、まあ事実。


追記:小川さんからの返事が来た!その一部を以下にコピペ。

「RSSリーダーやマイページがもっと普及しない限り、ブログ、SNSがフィードに置き換わる可能性は低いように思うが・・・。小川さん、コメント欄に反論ちょうだい。」とあるので、アンサリングしてみる(笑)。しかもFeedで。
僕自身はFeedリーダーとか、Feed検索というようなサービスが世に広がっていくということを言っているのではなく、RSS/AtomのようなXMLベース、時間情報を持ちセマンティックなデータ記述方式による言語が作るトラフィックをフィード、と呼んでいる。

従って、現時点でのBlogやSNSのように、HTML、あるいはXHTMLベースのトラフィックのうち、相当量をFeedが 奪っていく、とは思っている。ただしそれは、アプリの形をしているものではない。インターネットが、ゴーファやFTPなどからWebに移ったように、 Webもまた、ある部分はFeed にとってかわられるところがある、と考えている。全部置き換わると言っているわけではなく、WebよりFeed が優れているところはFeed が使われるようになる、そういうバランスの取り方をしていく、と思っている。

なるほどで、サービスの話をしてるんじゃなくて、記述形式の話をしてるんだね。そういう意味では確かに、これからはフィードの時代になる、というのは納得。

 

また、セカンドライフに代表される、ネット上のコミュニティで楽しむことを否定はしないし、今後もさまざまな形でそれらは存在すると思う が、僕自身はあまり興味がない。実際にひとと話し、表情をみて、体全体から感じる質感を大事にしたいし、それを楽しんでいる。セカンドライフの中でスー パーカーに乗るより、リアルな世界で軽自動車に乗る方がまだ愉快だ。少なくとも僕は。

その意味で、僕はネットをリアルに活かすためのより良い手段を提供することを仕事にしたいと思っている。

これも自分の志向、立ち位置をはっきりしていて、いいのではなかろうかと思います。


 



まっすぐな気持ち

 先週、小川浩さんのイベントで紹介してもらったオリックス生命の「まっすぐな気持ち」というサイト。(急に音が出るので、職場でアクセスする際には注意が必要です。)
「母から息子へ」と「妻から夫へ」という2編のショートムービーが載っているんだけど、どちらも見ているとウルウルなってくる。ホント、いいなあ、こういうの。歳を取ると涙腺がゆるくなるんだろうか、涙もろくなっている>自分。
 ITの潮流を探るのもいいんだけど、こうした人の琴線に触れる仕事、人に感動を与えることにできる仕事をしたいなぁ。

企業のためのRSSマーケティング

企業のためのRSSマーケティング 宣伝・広報・販売の現場で使えるフィード活用術

監修が、尊敬するインフォバーンの小林弘人さんじゃなかったら読まなかったと思う。RSSの実務書なんで、自分には関係ないかなと。

以前小林さんにお話をうかがった際に、「シンジケート」という米国のカンファレンスがおもしろい、とおっしゃってた。そのカンファレンスの講演者にほれこんで小林さん自らがアプローチし、日本向けに書き直してもらったのが、この本。

小林さんがほれ込むだけあって、実務書としては完璧。RSSマーケティングに乗り出そうという企業には最適の書だと思う。最新の情報も盛り込まれているし。小川浩さんの開発したmodiphiのことも載っていた。スゲッ!

ただやはり現状はRSSの利用というとRSSリーダーを通じた利用が主流。そのRSSリーダーってパワーユーザー以外の人にはちょっと敷居が高いのではなかろうか。RSSなどのフィードがウェブの血液のように広く利用されるようになるのは間違いないので、早めに取り掛かるという手はありかもしれないが・・・。

でもマイページやカジェット(ウィジェット)がもっと一般に普及したあとに、マイページやガジェットに情報を配信するパイプとしてRSSはどうよ、という感じの話を著者から聞きたいところ。そういう意味では、少し早過ぎる出版のような気もする。


次世代広告テクノロジー

次世代広告テクノロジーという本が出ます。アマゾンでは予約受付が始まりました。
本のベースになっているのは、昨年10月に開催した第2回の時事通信テクノロジーセミナー。

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セミナーから10ヶ月たってやっと出版にこぎつけた。やはり講師10人の原稿をそろえるのは大変!
でも時間がかかったおかげで、ほとんどの人が最新の情報を書き加えてくれた。中には、新しく書き直してくれた人もいた。怪我の功名というか、かえってよかったと思っています。

内容的には、もちろん「テレビCM崩壊」を監修した織田浩一さん、博報堂、電通を経てGoogleに移籍したカリスマ広告マン・高広伯彦さん、インターネット広告大手サイバーエージェントの知恵袋・須田伸さんというインタラクティブ広告のカリスマ3賢人が揃ったのが1つのポイント。でも個人的には、そのほかの各論を語ってくれる6人の著者の原稿もなかなか読みごたえがあると思っている。

さてこの本、出版元のソフトバンク・クリエイティブの営業担当者や書店の間で前評判が非常にいいようで、ソフトバンク・クリエイティブさんはかなり力を入れている様子。

なんでも日本経済新聞とアマゾンのタイアップ広告企画「夏休みにじっくり読みたい、お勧めビジネス書20選!」に出稿予定なんだって。ほかのビジネス書に混じって日経に広告でるほか、特設サイトのようなものも作って宣伝してくれるのだとか。スゲー。

この日経とアマゾンのタイアップ企画っておもしろいなあ。だれが考えたんだろう。アマゾンの人かな。日経の人かな。だれか内情を知っている人、教えてください!

それはさておき、ソフトバンクさん、力を入れてくれてありがとう!でも「爆発するソーシャルメディア」も同じくらい力を入れてほしかったです、はい。ブツブツ・・・。

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電通のセカンドライフ戦略-粟飯原健氏

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 電通のセカンドライフ事業の担当者、粟飯原健さんのインタビュー・ポッドキャスト。取材の概要はこちらのページで。

「粟飯原健氏音声ファイル①」

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ビデオ!IT潮流-FLO:Qの竹下直孝さん

FLO:Qを開発したソニーの竹下直孝さんのビデオポッドキャストです。詳しい記事はこちらにあります。

「FLO:Q開発者映像ファイル」

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本が出ます

サイバージャーナリズム論 「それから」のマスメディア (ソフトバンク新書)

僕も著者の1人になっている本が今週末にも書店に並ぶようです。
ほかの著者は、歌川令三さん、佐々木俊尚さん、森健さん、そして、なっなんとスポンタ中村さん。5人で書いたのに、今のところブログでプロモーションを一生懸命やっているのはスポンタさんだけ。口コミが起こっているふうでもない(笑)ので、僕も参戦します。
複数の著者で書くと、まとまりのない本になりがちですが、歌川さんがきっちりとまとめ上げてくれています。
見どころは、森さんとスポンタさんの対談。スポンタさんは、ブログでは人を怒らせるようなことを平気で書くんだけど、実際に会うと非常に紳士的な人に豹変するので、森さんとはケンカにはなりませんでした。残念(違うか)。
苦労した点は、スポンタさんの難解な表現を理解すること。歌川さんから「何言いたいのかよく分からない」と何度か怒られていました(笑)。
でもまあ和気あいあいと1つの本に楽しくまとめられたのでよかったと思います。

「爆発」セミナーでエネルギー炸裂!

第3回時事通信テクノロジーセミナー「爆発するソーシャルメディア」が無事終わった。
ごめんなさい、個人的な感想を言わせてもらうと「楽しかった」の一言に尽きます。自分の興味のあることを取り上げて、自分の好きな人たちを呼んで、最後はパーティしたんだから、それは楽しいわな>自分。

でも参加者のみなさんにも楽しんでもらえたようで、「爆発するソーシャルメディア」で検索すると実に多くのエントリーが上がっている。みなさん、ありがとう。
とても全部紹介きれないので、幾つかを簡単にご紹介。

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いえ、はっきり言って感動しました。こんなに豪華で、インタラクティブで、タブーがないセミナーがあるなんて。特にパネルディスカッションは歴史的といって然るべき内容。

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MovaTwitterのユーザーはその中の機能であるセミッターという機能で、リアルタイムにセミナーの内容を共有するということを行っていたのですが、これが非常に面白かった。インプットとアウトプットを同時にしている感じ。かつ、知らない人と考え方を共有しながら進んでいく新体験。今回、このセミナーで最もエキサイティングだったのは最後のパネルディスカッション。セミッターの内容がパネラーの後ろに表示されながら、リアルタイムFB&そこにパネラーがまた突っ込んだり。(中略)非常に一体感のある、そして参加した人間としてはより身近に感じるパネルディスカッションでした。

セカンドライフやSMOのことをレポートしている人も多かったが、でも一番言及が多かったのが第3部のパネル討論会のようです。その模様を一番しっかりレポートしてくれているのが、creazy photographさん。もうこれは引用できないくらい詳しく書いてくださってますので、直接creazy photographのページにジャンプしてください。yagerさん、ありがとうございました。

僕のわがままな企画につきあってくれたスタッフのみんな、講演者、スポンサーのみなさま、そして来場者のみなさま、本当にありがとうございました。

また参加できなかったみなさんのためには、音声ポッドキャストで順番にご紹介していきたいと思います。今回はビデオがないんです。少なくともパネル討論会はビデオに撮っておけばよかった。

またそのうちに第4回を企画します。そして今回同様、無料で入る方法も何人か分は必ず作りますので、次回潜り込みたい人はブログを注意深く見ていてくださいね。

家電を変えるウィジェット戦略

ブログパーツ「FLO:Q(フローク)」開発の責任者、竹下直孝さんに、ブログを超えた長期的な戦略についてうかがった。

 こちらから取材の概要や映像を見ることができます。

 セミナーの準備に追われて更新が止まっていました。すみませんでした。
セミナー後の懇親会で、このIT潮流のファンという奇特な方(小林信一郎さんというお名前です)から「最近更新してませんね」と言われて、急いでアップしました。

「竹下直孝氏音声ファイル③」

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セカンドライフ内で踊る私

 セミナーのプロモーションビデオを作ってもらった。非常にカッコよくできていて大満足なんだけど、僕こんなにカッコよく踊れないんですけど・・・。

WiiのアバターをMii Editorで作りました

Miimage  Mixiとtwitterの写真を似顔絵に変えたら「どうやって作ったの」という質問をいただいた。はい、Mii Editorで作りました。Wiiで作ったものをデジタルファイルとして落とし込む方法もあるようなんだけど、難しそうなので、ウェブ上にあるWii似顔絵作成サービス「Mii Editor」を使って、最初から作り直しました。
 「そっくり!」という反応が多かったんだけど、うれしいような悲しいような。これどう見ても「変な顔」だと思うんだけど・・・。

広報は「投げ込み」より「参加」

 広報担当者が記者クラブに発表文を配布することは、「投げ込み」と呼ばれる。まさかその直訳ではないだろうが、気になる表現を英語のブログで見つけたので、自分用にメモ。
The Future of PR is Participation, Not Pitching
pitch a storyというのが、記事にしてもらうように記者にネタを提供する、というような意味なんで、そこから来ているのだろうけど、僕的に意訳すると
これからの広報は「投げ込み」より「参加」が重要になる
ということになると思う。

広報担当者は、うわべだけでソーシャルメディアとつきあうのではなくて、中に入って活動しないといけない、ということ。ニューズ・ツー・ユーの神原さんも言うように、ブログや確かなニュースリリースをたくさん出さなければいけないということなのであります。

知り合いの記者に頼んでスキャンダルをつぶすことなどできない。誠実、迅速な対応しかない。

“Conversations are happening with or without you, so get involved or get left behind

ほかにもメモ

ブログとは異なるリッチなコミュニケーションメディア

ブログパーツ「FLO:Q(フローク)」開発の責任者、竹下直孝さんに、開発中の機能のお話などをうかがった。
 こちらから取材の概要や映像を見ることができます。

「竹下直孝氏音声ファイル②」

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追記:ファイルがアップされていませんでした。トリルさん、ご指摘ありがとうございました。

ネット広告がテレビCMを超える日

ネット広告がテレビCMを超える日(山崎秀夫、兼元謙任著・マイコミ新書)

 オモシロカッター!!それほど期待しないで読んだ(ゴメンなさい)んだけど、非常に面白かった。ネット広告市場がテレビCM市場を超える日をばらしてしまえば、2018年(前倒しの可能性あり)。まあいつそうなるかはそう重要じゃなく、その予測の根拠が重要なんだけど、地デジでローカル局の経営が圧迫され、持ち株会社の解禁や著作権法の改正などを通じて、業界再編が進む、という読みが根底にある。それとは別に、視聴形態の多様化や、技術革新などといった大きなうねりもある。こうした根拠に各種予測を組み合わせ、テレビ広告市場は2011年ごろまでに1割ほど減少するとして、一方でネット広告市場は年率で10%成長を続ける。そうすれば2018年ごろにネット広告がテレビ広告を抜くというわけだ。
 ネット広告誕生後の約20年でテレビ広告を抜くわけで、かってテレビ広告が新聞広告を抜いたケースとよく似ているのだそうだ。
 さて何が面白かったかと言うと、あちらこちらではっきりと断言しているところ。わたしを含め記者出身者の本は、両論併記したり、あいまいな表現を取るとこがあるんだけど、この本はかなりの根拠を持って、ズバリと予測しているので、読んでいて気持ちがいい。
 わたし自身は、持ち株会社が解禁になるのか、著作権法が改正されるのかは、よく分からない。よくわからないんだけど、この本のいうように、広告の概念の中に販促費や顧客管理費なども含まれるようになり、広告市場が大きくなっていくのだと思う。広く告げるのではなく、狭く告げる「狭告」のようなものが増えていくのだろう。いわゆるロングテールの概念だ。そしてそのロングテール部分、「狭告」部分はネットの得意とするところだ。とはいってもテレビ局でも「狭告」市場に打って出ることは十分可能。ネット企業がテレビ局を飲み込むとかいう話ではない。念のため。

それにしてもマイコミ新書って、おもしろい本をいろいろ出すものだと感心。

毎日新聞北海道支社の記者全員でブログ

 旧知の毎日新聞記者から教えてもらったんだけど、毎日新聞の北海道支社の記者41人全員がブログを始めるそうです。発表文
 ネット的には「それが?」って感じかもしれないけど、業界的には「スゲー!!」と思ってしまいます。

講演の告知

 自分で企画したセミナーのほうは、あっと言う間に満員御礼となって、ほっとしているところ。少し気持ち的に余裕が出てきたので、僕が呼ばれているセミナーの告知をしたい。せっかく呼んでくださったのに集客できていないのは申し訳ないので・・・。

小川さんのイベントは、僕と小川さんの漫才が見物。広く浅くネットの今を語るイベント。しかも無料。
インプレスさんのほうのイベントは、1500円だけど「Web担当者現場のノウハウ」という雑誌(約1200円)をもらえるとか、もらえないとか・・・。こちらのイベントは、広報、広告、HP担当者向けの専門的な内容になるものとみられ。

まずは小川浩さんのイベント

セミナー名:
『Web Business Shuffle2.0(略してWBS2.0)』とは、Web2.0を始めとするインターネットの新しい流れやビジネスモデルに強い関心を持つ、全ての方と の交流を図る、カジュアルスタイルのカンファレンスです。一切無料ですので、お気軽に参加ください。(参加希望者は、メールにてお申し込みください。詳細 は下記をご参照ください)

開催日時: 2007年7月19日(木)

開演時間: 18時30分 受付開始時間: 18:00

終了時間: 20時30分

場所: 〒104-0061
東京都中央区銀座3-5-12サヱグサビル本館
アップルストア銀座(3F シアター)

地図(URL): [地図へ]

定員:80名

お申し込み方法:
いまのWebへの関心、質問など、コメントをお書きのうえ、以下のアドレスまでメールをお送りください。

admin @ modiphi.com

それと前回もお知らせしたインプレスさんのイベント

                  第一部は基調講演として時事通信社編集委員の湯川鶴章氏にウェブのパラダイムシフト、ソーシャルメディアの現状と展望ついてご講演いただきます。                   続いて、第二部では“ネットPR”の視点から企業の情報発信のあり方についてニューズ・ツー・ユー神原弥奈子氏、そして最後のトークセッションは、第一部講師の湯川氏のほか、アットプレスの杉本                   太一朗氏、日本でいち早くブログに着目し、今日のブログブームの火付け役の一人である、“ブログ神” 平田 大治氏をゲストに迎えた3部構成の予定です。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               
日  時:2007年7月18日(水) 13:30~17:00 (13:15受付開始)
場  所:ベルサール九段                   Room1+2
                  東京都千代田区九段北1-8-10 住友不動産九段ビル
交  通:「九段下駅」徒歩3分(半蔵門線・東西線・新宿線)
                  「神保町駅」徒歩6分(半蔵門線・新宿線・三田線)
                  「飯田橋駅」徒歩7分(JR線・有楽町線・南北線・東西線・大江戸線)
                  「水道橋駅」徒歩8分(JR線・三田線)
参加費:                                                                                                    
1,500円(税込) 
               
定  員:100名(先着)定員に到達次第申し込みを締め切ります。