ビデオポッドキャスト始めます
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ビデオポッドキャスト開始、おめでとうございます。
音質を下げることで普及したポッドキャスト。そして、画質を落とすことで成立するビデオポッドキャスト。
それらは、インターネットや消費の未来を考える上で、重要なことだと考えます。
世の中が、地デジに向けて、高画質路線に向かう中、あえて低画質路線を歩む湯川さんの勇気をリスペクトいたします。
☆
湯川さんはご自分で編集をされているんですよね。
とすれば、ビデオというメディアフレームの(マクルーハン的な)メッセージを感じられていると思います。
通常のテレビは640×480ですが、パソコンの場合は、その半分か四分の一のグレードだと思います。
その画質の場合のコンテンツの有様は、地上波とは違っていていいし、逆に違っていなければならぬもの。
特に湯川さんのインタビュー番組は、臨場感を得るために画像情報があるのであって、テレビとラジオの関係のように、主食が音声から映像に変わる訳ではない。と、私は考えます。
ならば、映像の撮り方ももっとアバンギャルドでもいいし、画像インサートは手間であるとともに、臨場感を損なう。
ならば、別の文法・演出が可能だと思われます。
臨場感からいえば、理想はワンシーンワンカット。
そして、フル画面で見る人を想定しないならば、カメラブレなど気にならない。音声重視でブンブン、カメラを振ってもいい…。(私はフル画面で見て見ましたが、その必要を感じませんでした。(^^;))
音声の問題は若干あるにしても、それが致命的ではない。(結局は、マイクの値段の問題なんですよね。)
既成概念にとらわれず、自由にやってみたらどうでしょうか。
まさに、私のような映像ディレクターの仕事がなくなっていく時代。
湯川さんのご活躍を期待しております。
(投稿: スポンタ | 2007/05/07 10:05:32)