« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

小手先のSEOはすたれる-住太陽氏

Sany0003日本で最初のSEOの本を書いた住太陽(すみ・もとはる)さんにお話を聞いた。住さんに「ご職業は」と聞くと「なんでしょうね」ということで、住さんの仕事をどう表現していいのか分からない(苦笑)。ご本人も「全力でアマチュアを目指します」と、ブログでよく分からないことをおっしゃってるし・・・(2度目の苦笑)。大企業の受付に行くと警戒されることがあるという、まるでその方面の方のような風貌(笑)とは裏腹に、非常に温厚で真面目な人物。一度会っただけで、意気投合してしまった。

  • 以前のSEOは、タグのつけ方などページ内部の要因が重要で、どれだけのリンクを集めているかはそれほど重要ではなかった
  • 最近は、リンクが重要。そして絶対多数のリンクがソーシャルメディアから生み出されている
  • 瞬間風速的にアクセスを集めるには、ヤフーにリンクされるほうがいい。でも長期的、継続的にアクセスを集めるにはソーシャルメディアにリンクされるほうが有効。
  • リンクバイイングなどの小手先のSEO技術は、日本でも年内には効果を失う
  • 基本的なSEOは今後も重要だが、検索エンジンの弱点をつくようなSEOは効果がなくなり、いいコンテンツを作りリンクを集めるという基本戦略しかない

「住太陽氏音声ファイル①」

 

「湯川鶴章のIT潮流」の登録は、以下のバナーをiTunesなどにドラッグ&ドロップして下さい。

グーグルのおかげでケータイ料金が下がる

 グーグルのメール、カレンダーなどのサービスが次々とケータイ版をリリースしてくれたおかげで、この調子なら僕のケータイの料金がかなり下がるんじゃないだろうか。非常にありがたい。
 1年前にauに乗り換えたのは、当時、PCサイトビューアーの使い放題定額制があったのはauだけだったから。gmailをなんとかケータイで見たかったので、auショップに行ってPCサイトビューアーでgmailを見れることを確認した上で、auに乗り換えた。
 それでダブル定額の上限まで使うので、毎月1万円くらいのケータイ料金を支払ってきた。
でもgmailも、さらにはgoogleカレンダーまでケータイに対応してくれたおかげで、PCサイトビューアーをまったく使わなくなった。ダブル定額の一方の料金がほとんどかからなくなるわけだ。これって月に4000円くらい減額するということ。ほんとにうれしい!アリガト、グーグルさん。
gmailもgoogleカレンダーもID、パスワードなしでケータイブラウザでアクセスできるので、本当に便利。もうPDAって要らなくなってきた。

鶴田淳氏のビデオポッドキャスト

株式会社アイメディアドライブの鶴田淳さんのビデオ・ポッドキャスト。今回はおまけとして、失敗部分も入れました。

「鶴田淳氏映像ファイル」

「湯川鶴章のIT潮流」の登録は、以下のバナーをiTunesなどにドラッグ&ドロップして下さい。

ポータルと専門サイトを結びつける-アイメディアドライブ鶴田淳氏

引き続き株式会社アイメディアドライブの鶴田淳さんに行動ターゲティング広告についてお話をうかがった。

  • 行動ターゲティングby Media
  • 媒体社にきたユーザーをセグメント化する
  • 行動テーゲティングby Client
  • 広告主のサイトを訪れたユーザーをセグメント化する
  • 企業サイトの中の幾つもの商品ページの中でも特定の商品ページにアクセスしてきたユーザーに対し再度、広告を出し再訪問をうながす。広告でもあり、ソリューションでもあるサービス。
  • 技術的優位よりも良質なユーザーを抱えたサイトを持つことが重要
  • 大量の在庫を抱えるポータル、良質なユーザーを抱える専門サイト、その両方を結びつける広告技術

「鶴田淳氏音声ファイル②」

 

「湯川鶴章のIT潮流」の登録は、以下のバナーをiTunesなどにドラッグ&ドロップして下さい。

告知-blogTVに出ます

東京MXテレビの本日午後11時(11時半?よく知らない・・・)のblogTVに出演します。本来僕はおちゃらけな人間なんで、神田さんと漫才したかったんだけど、昨日の収録前に「識者としてコメントお願いします」と言われてしまった。僕のような人間にとって真面目モードって結構つらい。トホホホ・・・。ということで自分では見たくありませんが、普段と違った真面目な湯川をご覧になりたいという変わった嗜好をお持ちの方はどうぞ。

コミュニティを利用した行動ターゲティング-アイメディアドライブ鶴田淳氏

株式会社アイメディアドライブの鶴田淳さんに行動ターゲティング広告についてお話をうかがった。

  • アイメディアドライブはアイスタイル、DAC、サイバーエージェントの3社で設立
  • DACからは、impActという技術
  • 複数の媒体社に広告を同時に配信できる技術。それにレベニューサイエンス社の行動ターゲティング技術を付加
  • 女性系サイトは30サイト(合計130サイト)
  • 協力サイトのゆるやかなネットワークを組んでいく
  • 行動履歴の取り方は (1)検索キーワード、(2)カテゴライズしやすいページ、(3)カテゴライズしにくいページはキーワードでカテゴライズする

「鶴田淳氏音声ファイル①」

 

「湯川鶴章のIT潮流」の登録は、以下のバナーをiTunesなどにドラッグ&ドロップして下さい。

Joostってたいしたことないように思う

Joostが大量にユーザーを招待したため、あちらこちらで話題になっているけど、Joostってそんなにすごいのかなあ。

まあユーザーインターフェースはカッコイイけど、それがなにか。

日本にいながら米国のテレビ番組をみられるのはうれしいけど、米国にいれば放送でも見れるしCATVでも見れるものがネットに乗っただけじゃないんだろうか。オンデマンド・コンテンツがあるといっても、CATVでもオンデマンドやってるし・・・。画質がいいということだけど、PC向けサービスにしては、ということだけ。CATVや普通のテレビとの比較ではない。

P2P技術を使っているとこがすごいのかもしれないけど、ユーザーにとってはそんなことどうでもいい。画質のいい動画がとぎれることなく送られてくればいいだけのことだ。
ダウンロード型のP2Pなら、とぎれることなく動画を見ることができるけど、Joostのようなストリーム型P2Pならかなりバッファを用意しないといけなくなる。それなら今までのようなダウンロード型でいいじゃん。スカイプで成功したから、P2P技術を過信しているんじゃないのか?
と思うんだけど、この辺りは専門家の意見を聞きたいところです。だれか教えてください。

テレビ局の出資を受けるなど、コンテンツホルダーの信頼を得ているところがすごい、ということなんだけど、コンテンツホルダーはJoostと独占契約を結んでいるわけではない。コンテンツホルダーはより多くの配信事業者と組みたい。もっと言えば、できるだけ多くのコンテンツ量、広告料を支払ってくれる配信事業者と組みたいと思っている。
今、バイアコムなんかがJoostを支援しているのは、単にYouTubeを持つGoogleへのあてつけじゃないのか。本当はA社と契約したいんだけど、条件をよくしたいので、あえてB社と仲のいいふりをする、というのは交渉術の基本。Googleがコンテンツホルダーにより有利な条件を提示すれば、すぐにYouTubeにもテレビ局のコンテンツが配信されるようになるだろう。

つまり、競争の核になっているのは、配信技術やコンテンツホルダーの取り込み方じゃなくて、広告テクノロジーのようなマネタイズの手法なんだと思う。コンテンツホルダーが納得するような収益があがる仕組みを開発したところの勝利になるのだ。
とまあ、「メディアは広告テクノロジーとともに変化し続ける」といういつもの持論につながるわけです。チャンチャン。

でも初めに書いたように、アメリカの番組が日本で見られるのは非常にうれしい。

訂正-秋山氏ファイル再配信

ベーシックの秋山さんのファイルの再配信。ファイルに不具合がありました。

「itblog_0191-1.mp3」をダウンロード

ケータイ小説100万タイトル

「爆発するソーシャルメディア」という本は、サブタイトルを「爆発するクリエイティビティ」というような感覚で執筆をしていたのだが、表現の場を与えてあげると人間のクリエイティビティは本当に爆発するのだなと思う。cnetの記事によると、人気モバイルサイト「魔法のiらんど」でケータイ小説投稿機能をつけたら1年で投稿タイトル数が100万本を超えたという。これって、すごくね。
これまでに書籍化されたタイトルは21冊。ミリオンセラーも出ている。すごすぎ!

株式会社ベーシック秋山勝氏

ビデオポッドキャスト4回目。だんだん慣れてきたような気がする。

「秋山勝介氏映像ファイル」

「湯川鶴章のIT潮流」の登録は、以下のバナーをiTunesなどにドラッグ&ドロップして下さい。

目指すは「奇跡の会社」-ベーシック秋山勝氏

ターゲティングメディアの株式会社ベーシックの秋山勝氏に、今後の展望を聞いた。

  • 「ターゲティングメディアのパイオニア」が旗印
  • ターゲティングメディアはたくさんあるようで、しっかり機能しているところが少ない
  • 広告主からみれば広告媒体が依然として足りない状態
  • 主流はポータルとキーワード広告。「出すところがそこしかない」(広告主)。
  • ターゲットメディアはよりよい広告媒体として、成果報酬型で成長するはず
  • 自分たちの相性のいいユーザーの情報は高い料金を支払ってでも入手したいというニーズがものすごくある
  • 従来の当たるか当たらないか分からないメディアではなく、成果報酬型で最高の報酬を得られるようなメディア作りを目指していきたい
  • 一番マーケットが大きいのは、ライフイベント。人生の節目にはお金が動くもの
  • 育児のサイト、就職、転職、留学など
  • 人生に1回あるかないかの選択を迫られる分野でまずは展開
  • そのあとは、よりニッチな分野に進んでいければ
  • 5年後は「奇跡のような会社」と言われたい
  • 創業4年で離職率0%、帰社20時。社員が充実した時間を過しながら成長する「奇跡の会社」にしたい

 

「秋山勝氏音声ファイル③」

 

「湯川鶴章のIT潮流」の登録は、以下のバナーをiTunesなどにドラッグ&ドロップして下さい。

マイページの競争激化

フィードフォースの塚田さんも取材の中で語っていたけど、マイページというのがまたしてもホットな戦場になりつつあるようだ。日本語版のテッククランチの中でも取り上げているけれど、米国のヤフーとグーグルがマイページの機能拡充を相次いで発表している。
「アバウトミー」の登場以来いろいろ考えているんだけど、僕だったら3つのマイページが欲しいなあ。
1)自分のためのマイページ(iGoogleとかマイヤフーとか)
2)外向けマイページ(アバウトミーのような感じ。ブログに貼り付け不特定多数に発信)
3)外向けマイページ(こんな感じ。仕事関係の人向けの情報発信。メールの署名部分に貼り付ける)
マイペースを巡る開発競争は過去にもあった。でもそのときは、利用できるフィード、ウィジェットが数えるくらいしかなく、限られたパーツの中から選ぶしかなかった。並び替えができるというぐらいのものだった。だからあまり利用者は増えなかった。
でも今は、フィードやウィジェットが本当にたくさんでてきているので、マイページの使い勝手が格段によくなってきている。だからこそマイページに対する注目が集まっているんだろうな。

米国ではウィジェットの数が急速に増えている。Niall Kennedy's weblogによると、3月からの1ヶ月間だけも15%も多くなっているようだ。

Widget startpage module growth, March 2007
ProviderMarchAprilGain
Google 4,226 4,848 15%
Netvibes 673 721 7%
Windows Live 569 640 13%
Pageflakes 149 153 3%

ユーザー自身がウィジェットを作って配布できるサービスがあったり、グーグルは広告をウィジェットとして配信するつもりのようだ(ネタ元・英語「Google Gadgets are now an AdSense unit」)。広告主は、標準的なサイズのウィジェットとして広告を作成すると、グーグルがアドセンスの広告ネットワークを使ってサイトやブログ向けに配信してくれるそうだ。標準的なウィジェットサイズというと結構大きいから、テキスト広告にないクリエイティブな広告が登場することになるだろう。そうなればクリック率も上がるのだろう。

さて日本のネット企業はこうした状況の中、どう戦うべきか。もちろんコンテンツプロバイダーとして、コンテンツのフィード提供、ウィジェット提供は必要になるだろう。

一方でプラットホーム事業はどうだろう。自分向けのマイページは、iGoogle、マイヤフーでほぼ決まりになるだろうから、アバウトミーのような外向けのマイページにビジネスチャンスがあるような気がする。movatwitterもその辺りを狙ってくるのではなかろうか。取材を申し込むことにしよう。
 

ニフティの新サービス「アバウトミー」

なんかちょっとtwitter風ではあるんだけれど、おもしろそうなニフティの新サービス「アバウトミー」。ブログのプロフィールを詳しくしたやつという感じか。まあこれからいろいろ機能を搭載していくんだろうけど、今一番面白いのは、「質問」。
他のユーザーが作った質問に対して回答するというシンプルなものだけど、回答するとすぐに円グラフが表示され、回答ごとのパーセンテージが表示され、ほかの人がどう答えているか分かる。これに答えることで、自分がどんな人間か分かってもらえるわけだ。自分で「質問」を作ることもできるのが面白い。
初めて会う人から「湯川さんってもっと真面目で恐い人かと思っていた」と言われることが多い。そんなことありません。ちょっとぶっ飛んだ、ただのお調子者です。そのことを分かってもらうために「アバウトミー」を使えればいいなと思います。
ブログを全部読んでもらわなくても、1ページだけで自分を理解してもらえるようなページ。メールの署名にurlを添付できるような内容のページ。「アバウトミー」をそんなページにしてください、ニフティさん!
個人的には、グーグルカレンダーとtwitterを表示できるようになれば、ギザウレシス!!

ネットメディアは発展途上ゆえにチャンスあり-ベーシック秋山勝氏

Photo_16

株式会社ベーシックの秋山勝さんに、なぜメディア事業が有望と考えたのかを聞いた。

  • 起業は2004年
  • 出典も分からない情報が氾濫する中で、正しい情報に対するニーズが増えている
  • ネットに限っていえば、メディアはまだまだ充実していない。普通の事業より可能性がある
  • ウェディングメディアは、先行する主要サイトが3つ。それでも足りていないことが見えてくる。サービスは旧態依然。発展途上の段階
  • 実際に参入して初めて見えてくる可能性
  • 異なる分野の中にも共通項が多く複数の分野への水平展開のほうが有利
  • 権威のあるものを目指さない。一般ユーザーに近い視点で。
  • 人間は知り過ぎると、できなくなることがある
  • 数年前は市場が成熟してなかった。過去に失敗したビジネスモデルだからといって、今も通用しないということにはならない

 

「秋山勝氏音声ファイル②」

 

「湯川鶴章のIT潮流」の登録は、以下のバナーをiTunesなどにドラッグ&ドロップして下さい。

保身より起業-ベーシック秋山勝氏

 Photo_15 ターゲティングメディアの株式会社ベーシックの秋山勝さんにお話をうかがった。

  • 25の比較サイト、専門検索サイトを持つネットメディア企業
  • ターゲティングメディア=利用者を特定できるメディア
  • トランスコスモス出身、広告代理店事業立ち上げに参画
  • 32歳で満たされた。保身に走るより起業
  • 労働集約型よりも仕組みで収益を上げられる事業を
  • メディアを持っていると強い
  • ゆとりを持って仕事をしたい

 

「秋山勝氏音声ファイル①」

 

「湯川鶴章のIT潮流」の登録は、以下のバナーをiTunesなどにドラッグ&ドロップして下さい。

IBC岩手放送・上路健介氏

岩手のデジタル猛者、上路(じょうじ)健介さんのビデオポッドキャストです。


「上路健介氏映像ファイル」

「湯川鶴章のIT潮流」の登録は、以下のバナーをiTunesなどにドラッグ&ドロップして下さい。

デジタル・ワークスタイル

徳力基彦さんの近著「デジタル・ワークスタイル」が話題になっている。一時的にはアマゾンのベストセラーのランキングの10位以内に入ったとか。僕の「爆発するソーシャルメディア」「ウェブを進化させる人たち」よりも、売れ行きがいいようだ。クヤシィー!!(笑)。

まあ徳力さんといえば、「アルファブロガー」という言葉を流行らせた張本人だし、その控え目で温厚な人柄とは裏腹に、非常に積極的な活動でブログ界隈、ネット界隈で大きな影響力を持つ人物。この影の番長(?)の本だけに、注目を集めるのは当然といえば当然。 僕も徳力さんにおねだりして1冊もらったのだが、パラパラっと読んで社の自分の机の上に置いていたら、だれかに持っていかれてしまった。献本された本を机の上に積み「自由に持っていっていいですよ」と日ごろから言ってるので仕方がないが、この本は手元に置いておきたかったのに・・・。トホホホ。やはりこの手の本に対するニーズは高いのだ、ということをこんな形でも実感。

さてパラパラっと読んでみて思うことは、やはり徳力さんも僕と同じように仕事の進め方の試行錯誤を続けているのだなと。多くの部分が僕のやり方と同じだった。違うところといえば、まるで予算を決めるがごとくそれぞれの仕事に充てる時間を細かく前もって予測して割り当てているところか。真面目な性格の徳力さんと、行き当たりばったりの不良中年の僕との生き方の違いがここにも出ているような気がする。

ところで情報化時代において、こうしたデジタル・ワークスタイルを極めることはやはり重要だと思う。だって生産性が全然違ってくるのだから。仕事に燃えている人は、だれもが生産性を高めたいと願っている。だからこの手の本が売れるのだ。 僕も周りの友人に僕のデジタル・ワークスタイルを伝授することがある。結構みんな喜んでくれる。

ただ新しい便利なツールが次々と出てくるのだから、最終的には自分で試行錯誤を続けるしかない。ということで「デジタル・ワークスタイル」を買った人は、真似のできるところは真似をして、それ以外では、作業の効率化を目指す徳力さんの考え方や姿勢を参考にするのが、よかろうと思うわけでありますです。


放送局はやはりプッシュ型で-IBC岩手放送上路健介氏

 IBC岩手放送の上路健介さんに、現在開発中のサービス、今後取り組んでいきたいことについて語ってもらった。

  • 今、取り組んでいるのはプッシュ型サービス。待っていても届けられる物。
  • プッシュ型の映像。ラジオをあとでゆっくり聞けるブックマーク。関連する情報、楽曲。プッシュすることでオンラインビジネスにつなげる
  • ネット上の話題を解析して思うのは、話題の8割はテレビがきっかけ。マスメディアの影響力はまだ大きい
  • 問題はマスメディアへの反応が別のところで展開されていること。できればマスメディアの中で展開させたい。番組への反応を共有する場所を放送局が築くべき
  • 超多メディア時代なので、出し惜しみしている場合ではない
  • プッシュ型で告知するツールが必要
  • ケータイに番組宣伝映像を出すべき

「上路健介氏音声ファイル③」

 

「湯川鶴章のIT潮流」の登録は、以下のバナーをiTunesなどにドラッグ&ドロップして下さい。

IT企業より大きな市場を狙う-IBC岩手放送・上路健介氏

Photo_13  岩手の猛者、IBC岩手放送の上路健介さんに、開発済みのサービスについてお話をうかがった。

  • ①スポンサー付のミニ番組をマルチ形式に変換しブログに貼り付け、アーカイブ化
  • 東北電力のオール電化のミニ番組をケータイ、ポッドキャスト、ストリーミング向けに自動変換。東北電力の営業マンがケータイを使って営業ツールに
  • ②「じゃじゃじゃTV」という番組内でオリジナル肉まん「じゃじゃデカッ!肉まん」を企画。サークルKサンクスが「じゃじゃデカッ!肉まん」を販売。食べた人がその様子を写メールで投稿するサイトを運営。クーポンを発行し来店促進
  • 話題連動型広告
  • 話題のキーワードをランキング表示する幾つかのサイトのランキング結果を統合。それをさらに解析し、今のトレンドを把握
  • それに関連する広告をアマゾンのアフィリエートの中から自動的に選んで表示する広告
  • クリック率は7倍。トレンドに関係する商品なので、クリック率が高い
  • KIKERUツールバー
  • ツールバーからネットラジオを選択できる
  • 放送局の強みは、取材力と影響力
  • ネット企業は最先端の10%程度のユーザー層を相手に開発競争を繰り返している
  • 便利な技術をより簡単にできれば、放送局はより広い層をターゲットできる。それがネット企業にない放送局の強み

「上路健介氏音声ファイル②」

 

「湯川鶴章のIT潮流」の登録は、以下のバナーをiTunesなどにドラッグ&ドロップして下さい。

最新技術でテレビを変える-IBC岩手放送上路健介氏

Photo_14  以前のエントリーで紹介したIBC岩手放送の上路健介さんとお話しているうちに、あまりにお話が面白かったので「ぜひ取材させてください」と頼み込み、急きょ録音したのが今回のポッドキャスト。

  • 日本の放送局としては、初めてツールバーとRSSリーダーを開発、提供
  • ポッドキャストも日本に上陸して1ヶ月で開始
  • ブログラミングは独学、1週間でマスター
  • 考え付いた機能のほとんどは、実際にできてしまう
  • テーマは放送のマルチユース
  • 動画をいかに多くの媒体を通じて届けられるか
  • 動画を特定フォルダに入れると、複数の形式に自動的に変換し複数の媒体に自動的に配信するシステムを開発。まずは放送局向けに
  • 1つの放送局でできることは限られているので、複数の社とアライアンス

「上路健介氏音声ファイル①」

 

「湯川鶴章のIT潮流」の登録は、以下のバナーをiTunesなどにドラッグ&ドロップして下さい。

フィードフォース塚田耕司氏

ビデオポッドキャスト第2弾です。


「フィードフォース映像ファイル」

「湯川鶴章のIT潮流」の登録は、以下のバナーをiTunesなどにドラッグ&ドロップして下さい。

フィードとソーシャルメディア

 

フィードフォースの塚田耕司さんに、フィードとソーシャルメディアの今後について話を聞いた。

  • メーカーはサイトにできるだけ多くの人に来てもらいたい。そのためには、ポータル、ブログ、ソーシャルメディアに向かってフィードを出すのが有効
  • ソーシャルメディアの中でもフィードと相性がいいのがブログ。多くのブロガーはRSSリーダーを利用し、情報伝播の流れの中で拡声器の役割を果たしている。
  • 「ブログトラッキング」-情報の流れを解析し次の一手が分かるツール
  • 20代以下の層を狙う場合は、ネットマーケティングだけで十分

「塚田耕司氏音声ファイル③」

 

「湯川鶴章のIT潮流」の登録は、以下のバナーをiTunesなどにドラッグ&ドロップして下さい。

不具合あれば教えてください

ほんとうに素人が手探りでやっている、このポッドキャスト。そのことを分かってくださっているせいか、レスナーのみなさんはおおむね暖かく見守ってくれているようだ。

音質には本当に苦労し続けている。マイクを何度も買い換えたりしたが、どうもよくならない。最近はXactiのビデオから音声だけを切り離したものを使うようにしている。これのほうが、なんとICレコーダーよりも音質がいいのだ!!
どうやらICレコーダーは「小さな音までひろえます」というのがウリだけあって、余計な雑音までひろってしまうようだ。ポッドキャストにはXactiのマイクぐらいのほうがちょうどいい、というのが1年間やってきた結論となりました。
さて音質はこれでなんとか及第点ということにしても、そのほかにもいろいろ不具合が発生している。
先日も音声がいびつに変形したものを、そのまま配信してしまった。コメント欄で指摘を受けたのですぐに新しいものを配信したのだが、あとの祭りかも・・・。
今日も1週間後に配信予定の音声をまちがって公開してしまった。気づいてすぐに非公開設定にしたが、既に多くの人が受信したことだろう。
言い訳かもしれないけれど、取材、編集、その他、あらゆることを一人でやっているので、どうしても不具合が発生してしまう。

そこでレスナーのみなさんにお願いです。申し訳ないですが、不具合があればどしどし連絡いただけませんでしょうか。
またビデオ・ポッドキャストのほうは、配信前の段階でニフティのビデオ共有サービスにアップしています。このRSSフィードをRSSリーダーに登録していただければ、ポッドキャスト配信より1週間ほど早くビデオを見ることができます。配信前なら修正が可能ですので、問題点があれば、コメント欄で結構ですので、どしどし教えていただければありがたいです。
よろしくお願いします。

まあ広告掲載で収益があがれば、社ももっとしっかりした体制を組んでくれると思うんですけど・・・。どなたか広告ください!!o(_ _)oペコペコ


マイページが開くフィードの時代-フィードフォース塚田耕司氏

Tsukada2  フィードフォースの塚田耕司さんに「RSSフィードの時代が来るって言うけど、来ないじゃん」という疑問をぶつけてみた。

  • 確かにRSSリーダーの利用者は増えていない
  • 一方で最近増えているのがマイページの利用
  • 日本ではRSSで発信するサイトは増えてきているものの、まだこれからという感じ
  • ウェブに出る情報がフィードで更新されるというのが一般的な形に、いずれなる
  • マイページとウィジットは、鶏と卵の関係
  • 社内のチームで作業するときに、マイページを統一することで効率的に
  • 主要ポータルもマイページを主体にする方向に舵を切り始めた

 

「塚田耕司氏音声ファイル②」

 

「湯川鶴章のIT潮流」の登録は、以下のバナーをiTunesなどにドラッグ&ドロップして下さい。

フィードフォース塚田耕司氏

 Tsukada1 フィードフォースの塚田耕司さんに同社の事業内容を聞いた。

  • RSSフィードを使ったマーケティングの仕組みを提供
  • まずはフィードを出す手伝い。その後フィードがどう読まれ、サイトアクセスにどう貢献したかを分析し、ソーシャルメディア、検索エンジン、各種ネット媒体との連携の最適化を支援する
  • フィードは、マッシュアップ、マイページなどにも使われ、情報やり取りの仕組みとして浸透してきている

    「塚田耕司氏音声ファイル①」

     

    「湯川鶴章のIT潮流」の登録は、以下のバナーをiTunesなどにドラッグ&ドロップして下さい。

ビデオポッドキャスト始めます

 これまでも簡単なビデオを載せてきましたが、本日から本格的なビデオポッドキャストを始めます。1回目はクックパッドです。


「クックパッド映像ファイル」

「湯川鶴章のIT潮流」の登録は、以下のバナーをiTunesなどにドラッグ&ドロップして下さい。