« ライバルはヤフーDeNA守安功氏 | トップページ | ネット広告市場は三極化へ-米レベニューサイエンスCEO »

行動ターゲティング世界最大手、米レベニューサイエンス

行動ターゲティング技術世界最大手の米レベニューサイエンス社、ビル・ゴスマン最高経営責任者に話をきいた。

  • 消費者の関心が非常に多くのところに分散され、マーケッターがリーチしずらくなっている
  • どのメディアを選ぶかという選択権は消費者のものになった。これは大きな変化である
  • 行動ターゲティングは、ウェブページの内容に合った広告ではなく、そのページを見ている消費者の属性に関する広告を出す技術
  • 広告を移動可能にし、特定のユーザーがネット上のどのページにジャンプしても、そのユーザーに合った広告を出す技術
  • すべてのメディアはネットにつながってくる。基本技術は同じなので、ゲーム、デジタルテレビ、ビデオ・オン・デマンド・サービスなどにも、行動ターゲティング技術を応用できる
  • 個人情報は、一切入手しない
  • クッキーを使って、ネットサーフィンの傾向や消費するメディアなどの情報を入手
  • IPデータを使い、所在地域なども把握
  • レベニューサイエンス社の強みは、規模と柔軟性
  • 月に300億ページビューと、1日に10億件の行動履歴のデータを取得
  • 1億人から1億1000万人のユニークユーザーの90日間の行動履歴
  • データマイニング、人工知能といった技術が意味を持つためには、これくらいの規模が不可欠
  • 「オーディエンス・サーチ」技術で、自然言語を使い巨大データセットを自由自在に検索できる

    「ビル・ゴスマン氏音声ファイル①」

     

    「湯川鶴章のIT潮流」の登録は、以下のバナーをiTunesなどにドラッグ&ドロップして下さい。

12月 4, 2006 |
トラックバック
トラックバックURLhttp://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/164435/12932084
トラックバック一覧行動ターゲティング世界最大手、米レベニューサイエンス
コメント
コメントを書く