パースエージョン・アーキテクチャー
Digital ForestのWebマーケティングROI Dayに参加したあとの懇親会でキーノートスピーカーでFutureNowという会社のJohn Quarto-von Tivadarさんと雑談。「Persuasion Architecture」という手法を提唱しているのだそうだ。
ウェブマーケティングの方法としてSEO(検索エンジン最適化)というのを、情報感度の高い企業はまあまあやっているわけだけど、検索エンジンを通じて自社サイトにきてくれても、最初の着地ページから購入や申し込みページにまで誘導できないのでは意味がない。そこで着地ページを最適化しようというのが、LPO(ランディング・ページ最適化)技術。
というふうにつながってきているんだけど、SEOでキーワードを工夫する、着地ページの構成を工夫する、という2点だけでは不十分、ユーザーが興味を持った瞬間から購入というコンバージョンまで一気通貫で設計しないとだめ、というのがパースエージョン・アーキテクチャーらしい。
具体的には、心理学の定説を元にしたウェブマーケティング手法らしい。ちょっと調べてみたい(自分メモ)
| トラックバックURL | http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/164435/12629786 |
| トラックバック一覧 | パースエージョン・アーキテクチャー |
|
» パースエージョン・アーキテクチャー トラックバック mobile marketing 2.0(旧モバイルSEO対策web) |




Persuation Architectureとは面白いですね。
Search Engine OptimizationにおけるOptimizeが実は、検索エンジンのランキングシステムの無価値化を目指しているのとは対照的な動詞ですね。
ところで、私はバイラルマーケティングについてエントリーをあげました。
http://plaza.rakuten.co.jp/sponta/diary/200611100000/
湯川さんの関わっている世界の文脈に水をさすムーブメントなんで恐縮ですが、どうなんでしょうか。
最近の私は、Persuadeすることさえ、悪(強制)のひとつではないかという懐疑主義に陥っています。
広告は消費者たちにトリビアを与えるだけ。あくまで、トリビアを購買につなげるのは消費者の自由。購買のためのトリガーは、広告ではない別のものではないかと考え始めています。
そして、そのトリガーが口コミだと思っていた。バイラルマーケットを仕掛ける広告主と私の結論は一致していたのだと思っています。
(投稿: スポンタ | 2006/11/10 17:42:38)