« 進化するwiki | トップページ | 注目のモバイル業界-グロービス小林雅氏 »

主流はやはりソーシャルメディア-グロービス小林雅氏

グロービスの小林雅さんにソーシャルメディアに対する見解をうかがった。

  • 一般の人たちがブログや動画を作成するようになると確率論的に優れたものが出てくる。
  • YouTubeをおもしろいと思う文化ができている。それが今後の主流になるのは当然の流れ。
  • ソーシャルメディアを中心に既存メディアが成り立っていく。既存メディアとソーシャルメディアの立場は逆になる。
  • ブログ、SNSの定義が難しいけれど、個人が情報発信するプラットホームというのがソーシャルメディアの基本になる。
  • 使う端末がケータイなのかPCなのかの違いはあるにせよ、基本はSNSになる。
  • 注目はDNAのモバゲータウンのコミュニティー系の機能。
  • 映像だと、草の根はYouTube、大手のコンテンツホルダー向けの配信はブライトコープ、独立系向けの配信プラットホームなどというように、それぞれのレイヤーごとに配信のプラットホーム、勝者が決まっていく。
  • SNSには、ケータイ電話のようにみんなが使うコミュニケーションのツールとしての色彩の強いものと、コミュニティとしての色彩の強いものの2つがある。大手SNSの場合はツール。ニッチSNSの場合はコミュニティ。
  • 大手は1つから3つまで。ニッチなSNSは大手を補完する。
  • 大手SNSはツールなので、利便性の高いものに簡単に乗り換えられてしまう。
  • SNSはトラフィックが増えだすとツールとしての側面が出てくる。モバゲータウンはケータイゲームのサイトだが、あそこまで利用者が爆発的に増えるとはだれも思わなかった。
  • それはユーザーのリテラシーが高まっているから。新しいものを求めているから。より新しいものが流星のように出てきて首位交代となる可能性がある。

小林雅氏インタビュー 第3回音声ファイル」

「湯川鶴章のIT潮流」の登録は、以下のバナーをiTunesなどにドラッグ&ドロップして下さい。

9月 21, 2006 |
トラックバック
トラックバックURLhttp://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/164435/11820966
トラックバック一覧主流はやはりソーシャルメディア-グロービス小林雅氏

» Youtubeとは結局 トラックバック web0.2
いわゆる、世の中で「Web2.0」とか「CGM」とか言われている現象について あ 続きを読む (受信: 2006/09/27 14:18:54)

» 「ミクシィ」内の地域コミュニティー「I love Yokohama」のメンバーら『横浜好き』が集い、清掃活動 トラックバック mixi ミクシィ みぃ ミクシーって何?
インターネットで参加者が情報交換する会員制サイト「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト)」最大手の「ミクシィ」。先月中旬の株式上場時に買い注文が殺到したことで一躍脚光を浴びたが、「ミクシィ」を通じて知り合ったメンバーが一日、ネットを飛び出し、横浜の街で清掃活動を展開した。 清掃をしたのは、「ミクシィ」内の地域コミュニティー「I love Yokohama」のメンバーら約七十人。「大好きな横浜の街をきれいに�... 続きを読む (受信: 2006/10/02 19:48:50)

コメント
コメントを書く