Web2.0とは-フィードパス小川浩氏
フィードパスの小川浩さんは、ウェブ2.0の本もお書きになっているので、今回はウェブ2.0のお話をうかがった。
- ウェブという生態系が環境変化を起こしている。変化は、量的なものと質的なものがある。量的な変化とは、ユーザー数が増えてデータ量が増 えているということ。質的な変化とは、HTMLの世界の中でXMLの割合が大きくなっている。この2つの変化が相乗効果を引き起こし、ある種のトレンドが 生まれている。このトレンドをウェブ2.0と呼んでいる。そして具体的なウェブ2.0の現象として、ロングテール現象などさまざまなものがある。
- ヤフーの創業者ジェリー・ヤングの描く未来に疑問。ミクシィはウェブ2.0とは少し異なる。要素ではあるけれど典型例ではない。ソーシャルメディアは、ウェブ1.0時代からあった。それを2.0と呼び直しているに過ぎない。
- ほんとうのウェブ2.0はもっと分散したもの。マイメディア、ソーシャルメディアというより、ソーシャルデータと言ったほうがいい。入り口として ポータルがあってそこから何かをするというより、もっと分散したものから入っていけるし、出て行ける。そしてデータはオープンで共有化されている。自分の 今いる場で発信し、また別の場に移動して発信する、そんなようなものになっていくと思う。
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関係ない話で済みません。
用が済めば消して良いと思います。
湯川さんへ。
「ネットは新聞~」の再開再始動及びグリップの件で、私は自分のリアル属性を担保にして動いても良いと考えてる。
あくまでもそのためならば、免許所のコピーでも何でも上げるよ。
名刺は持ってないけどね。
つまり関西方面にいるumeさんと会ったり、自分が考えてる状況を詳しくメールで伝えたりする用意はある。
使い番として使って貰って良い。
オウム大阪道場でも行く必要があるなら出かけるよ。
此処までの経緯としてBBさんのブログで最近2,3日の部分だけでも読んで貰っているとありがたい。
そんだけ、じゃ。
(投稿: トリル | 2006/05/29 0:38:20)へんなたとえ話になるけど、個を粒チョコレートとしてみよう。簡単にいえば、マーブルチョコレートな感じ。
どんなにすばらしいweb2.0的な入れ物を作っても、コーティングされていない個は、くっつくと自分を失うので、互いに近づこうとしない。
どんなに入れ物に工夫をしようと、web2.0は成立しない。それが私の考え。
個をコーティングするか、溶けない個にするか、そのことをしないと、どんな箱をつくろうと無駄だと思っている。
(投稿: スポンタ | 2006/05/31 18:16:45)