東洋経済のブログキャスターが気になる
なんだかおもしろそうな雑誌が出たなあ。東洋経済の「ブログキャスター」。ブログめぐりをしていても読み応えのある記事に出会うにはなかなか大変なんだけど、こんなふうにコンパクトにまとめてくれているのは非常に便利。
でも買うかといえば買わない。
なぜだろう。よく分からないけど、本屋にいったりネット上で注文するのがちょっと面倒。だれかが読み応えのあるブログ記事を定期的に集めてきてくれるサービスがあれば、利用したいような気がする。
ブログキャスターのことはR30さんのブログで知った。そうそうR30さんにも、取材依頼をしておこう。
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そうなんですよね。良本だと思ったのですが、カネを出して買うかと言われると微妙。出版社の方には非常に申し訳ないのですが。
(投稿: R30 | 2006/03/01 10:22:45)あのレベルのクオリティの文章なら、もうネットで腐るほどタダで読めるという事実がありますね。広告とうまく抱き合わせて、登録制の無代誌でやれれば面白いと思います。
もう雑誌としてまとめる意味があるんですかね
(投稿: マルセル | 2006/03/01 10:48:26)文藝春秋なんかも読みたい論文は毎回1、2はあります、でもほかのクダラン論文も含めて800円ですとか言われるとひきます
その論文も2~3ページになら立ち読みしますが、10ページに渡るとそうもいかない
正直、2~3ページ50円、10ページ100円なら論文単位で買います、PDFでなくフツーのHTML文でOKです、こういうライトユーザーからカネ獲る方法つうのもあるんじゃないですか
そういえば、論座のナベツネさんの論文も結局全部読んではいないです
なんでブログキャスターがどうしようもない。と、誰も書かないのだろう。
ブログって、ああいう世界なのか?
違うでしょう。
あれって、オールアバウトの世界でしょう。あの文章たちを見て、玉石混交の玉の部分だと思うのなら、勘違いじゃないかなぁ。
せめて、サイゾー的なアバンギャルドな紙面づくりをすべきじゃなかったのかな。(それも古いか…)
東洋経済だからしょうがないのかもしれないけど、ああいう旧来の編集スタイルにのっとったつくりじゃないでしょう。
フログをエスタブリッシュにしようというたくらみがまず間違っている。ブログの本質はエスタブリッシュ・非エスタブリッシュという文脈ではなく、インデペンデントという切り口のはず。
私もあの雑誌に書かせてもらったらエスタブリッシュの仲間入りが出来たようでうれしいけど、それだけの話。
(投稿: sponta | 2006/03/04 8:10:22)ブログが流行だから、それで広告を集められる。そして、広告主に配慮したら、いい紙を使ってエスタブリッシュ感をつけよう。そうすれば中身は無名な人たちの原稿でもいいだろう。そんな暗黙の意図を感じるのは、私だけ…。